ここは辛さを選べるので、「みんなで激辛を食うぞ!」「やっぱスープカレーっつったら激辛だろー!」と意気込んでの入店です。
お店は外装も内装もとってもオシャレでした。

テーブルに座ってメニューを見ると、辛さは0〜100倍まで選べる、とあります。
いろいろ迷った挙句、店員さんに「辛さって、初心者はどれぐらいがお勧めでしょうか」と聞くと、「5倍ぐらいがいいんじゃないでしょうか」とのお答え。
友人達はそれ聞いて早々に「5倍」「10倍」と決めてしまい、最初の意気込みはどこへやら…。
ここは言いだしっぺの私が盛り上げようと、「100倍で」と言おうと思いましたが、やはり最初は30倍に留めておきました。(^^;
というわけで、運ばれてきたこのスープカレー(もち豚のスープカレー)。
・・・色が赤すぎる・・・気がする・・・。
おそるおそる一口すすってみると・・・「う、うまーい!!」
その直後に辛さが襲ってきましたが、正直、身構えていたほどではありません。
「これは辛旨い!」
というわけでご飯(大盛はタダ)と一緒にせっせと口に運んでいたところ・・・。
ヤバイ。きました。5口目あたりから、なんだかヤバイ感覚が。
「ヒリヒリ」だと思っていた口内の状況が、「ジンジン」に変わってきています。
これは・・・辛い・・・んじゃなくて・・・・痛い??・・・そうだよ・・・痛い・・・痛いよ〜!!
ヒィ〜!
しかし、そんなこともあろうかと、私は秘密兵器を用意してあったのです。
それは「ラッシー」。
タイの人も、辛いのと甘いのとを交互に(もしくは一緒に)食べるのです。
これがあってこそ辛さも楽しめるというもの。
見事に辛さ(痛さ?)を中和してくれました。
しかし途中でラッシーが切れ、頼みの綱のご飯が切れ、皿に残ったのは真っ赤なスープと具財…。
ここからが正念場です(何の)。
口内の痛みに必死で耐えながら、スープを食べ進めます。
痛いのは痛いんですが、同時に旨いんですよね〜。ご飯はもう少しちまちまと食べるべきでした。
やっぱスープカレーはご飯と一緒に食べてなんぼです。
途中で、「なんで30倍なんて頼んでしまったのか・・・」という後悔が襲ってきます。
あと10口ほど残して、いよいよ口内がヤバイことになってきました!
これはもう、ギブか・・・?
と思ったら、ある時突然、口内が「フッ」と平和になりました。
なんでしょうこれは。ランナーズ・ハイみたいなもんでしょうか。
なんか、辛さを感じなくなったのです。
そこから先は本当に旨さだけを感じることができて大変幸せな時間を過ごしました。笑
いやー、ごちそうさま!
これはいいスープカレーでした。

皆様には、店員さんのお勧めどおり普通に5辛ぐらいをお勧めいたします。笑
ちなみに知人には、200倍を食べたという伝説のツワモノが存在します。
そのうち彼のブログにでも書かれる事でしょう…!









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